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help リーダーに追加 RSS 神現祭〜渇く者よ、水に往け〜

<<   作成日時 : 2008/01/20 23:30   >>

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1月20日(日)

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本日、イイスス様が前駆者イオアン(バプテスマのヨハネ)より
洗礼を受けられたことを記憶する神現祭(洗礼祭)が行われました。

私は、生後間もなく洗礼を受けた幼児洗礼者なので、
当然のことながら、その時の記憶はありません。

なので、神現祭の日にその様を追体験してみる自分。

神父様が祈祷でお読みになる
「爾は我の至愛の子、我が喜べる者なり」(マルコの福音書1章11節)
ここを読み上げられると、心がとても温かいもので満たされます。

神現祭のイコンにはヨルダン川の流れに身を浸し、
イオアンより洗礼を受ける姿が描かれていますが、
これによって水は聖なるものとなって、
世に満ちていきます。

「爾罪なきものが水の性を聖にして、
我等に水と聖神とに由る復生の途を備え、
我等を初めの自由に返さん為なり」


司祭が黙誦する祝文を読み返してみると、
この部分は祈祷において耳にすることはありませんが
とても大事なことを読まれているんだなと思いました。

コロサイ書(コロサイ人への手紙)2章12節
「洗礼を以て、爾等はハリストスと共に葬られて、
また彼を死より復活せしめし神の力を信ずるを以て、
彼と共に復活せり」


ハリストスによって祝福された水は
福音を信じて主と共に生きる新しい生命を
与えられたことを私たちに示しています。

人間が生きていく上で欠かせない水。
この世では、飲み水を当たり前のこととして得られない人々が
11億人もいるそうです。

口にする一滴の水にさえも
感謝の気持ちと、神の愛を感じたいと思います。

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